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by ritouki

映画『トロッコ』のロケ地をめぐるツアーに同行

 この夏に公開された映画「トロッコ」の原作は芥川龍之介の同名小説ですが、映画ではその舞台を台湾に移して撮影されています。

 なぜかというと、撮影にあたり、川口浩史監督がイメージするようなトロッコが日本ではもうすでに見つからなかったそうです。そこで、以前に撮影を手伝ったことのある台湾の映画スタッフにそれを漏らすと「台湾にならまだ残っている」という言葉を聞き、台湾での撮影を決行したのだとか。

 今回のツアーはその「トロッコ」のロケ地をめぐるというテーマで、宜蘭県にある太平山を目指しました。途中、夜市で有名な羅東市内に残る日本時代の羅東森林鉄道駅跡地(現在は整備されて公園として市民の憩いの場になっている)に立ち寄りました。

 帰り道、ふと撮影したのがこの写真。どこか懐かしさを感じる日本家屋の建ち並ぶ一角ながら、一輪のハイビスカスがやはりここは南国・台湾ということを思い出させてくれます。
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by ritouki | 2010-07-18 22:04