台北事務所の活動をお伝えします


by ritouki

第14回・日本李登輝学校台湾研修団(2日目)

 朝一番の講義は黄昭堂・台湾独立建国連盟主席による「台湾の政治情勢(馬英九政権の現状と問題点)」。11月27日に投開票が実施される五大都市首長選挙の行方にも関心が集まりました。
 また、尖閣諸島における中国漁船衝突問題における日本政府の対応に対し、黄昭堂主席は「今までの日本政府は弱腰だったが、今回の事件ではよくやっている。頑張ってほしい」と期待されていたのに、その午後には「船長釈放」のニュース。これにはガッカリしました。
b0199170_4371637.jpg

 今春3月、旭日中綬章を授与された何瑞藤・国立台湾大学日本語学科名誉教授は李登輝学校初登場。国立大学として初めての日本語学科設置に奔走された何教授の苦労話から、日本時代の思い出、日台文化の共通点など、内容は多岐にわたりました。
b0199170_4372295.jpg


 夕方、研修団一行は台中へ移動。
[PR]
by ritouki | 2010-09-24 23:36 | イベント