台北事務所の活動をお伝えします


by ritouki

李登輝ロード?

 今日は旅先で見つけたグッズをご紹介します。
 まずは画像を見て下さい。台湾の高速道路や国道に掲げられている標識をそのままストラップ(キーホルダー)にしたもの。有名な路線や名所など、数十種類が用意されていて、自分が訪れた地名や住んでいる路線(中山北路や羅斯福路など)にちなんだものをお土産にしたりするのもいいですね。
b0199170_1942293.jpg

 さて、こちらの「登輝大道」。もちろん、説明するまでもなく李登輝元総統のお名前から付けられた省道の名前です(台湾省が廃止された現在でも「省道」という規格は残っています)。

 MRT淡水駅の一つ手前、紅樹林駅の前の大通りを少し淡水方面へ進むと左右に分かれるY字路にぶつかります。左へ進めば淡水市街、右へ進むとそこから「登輝大道」の起点です。なぜこの道が「登輝大道」と名付けられたのでしょうか。インターネットで検索しても、公式な情報は見つけられませんでしたが、恐らく、Y字路の右側の道を延々進むと、李登輝元総統の生まれ故郷である三芝へと繋がるから、というので間違いないでしょう。そもそも、「登輝大道」というのは行政上の正式名称ではなく、「台二線」と呼ばれる省道の通称として使われています。
 ちなみに李登輝学校へ参加された方にとってMRT紅樹林駅はお馴染ですよね。こちらは李登輝元総統が理事長を務めるシンクタンク「群策会」への最寄り駅ですが、そのためにこのY字路が起点になったかどうかまでは定かではありません。

 このストラップ、親切にもボールチェーンと携帯電話用のストラップの2種類が付属していて、ストラップとしてもキーホルダーとしても使えるようになっています。平渓のお土産屋さんで見つけましたが、こうした「都市標識シリーズ」は台北市内でも何度か目にしたことがあるので、お土産屋さんに立ち寄った際に探してみてはいかがでしょうか。
 それにしても、李登輝元総統のお名前を冠した街道名のストラップ。やはり本会関係者にとっては特別な一品になりそうです。
b0199170_19415088.jpg

[PR]
by ritouki | 2011-01-20 19:41 | イベント