台北事務所の活動をお伝えします


by ritouki

台湾の週刊誌『新新聞』が李登輝元総統特集

b0199170_2511384.jpg

 6月19日、李登輝元総統は台湾南部の雲林県を視察に訪れた。台湾新幹線の嘉義駅を出発した車列は間もなく赤信号で停車。1984年、副総統に就任以来、李元総統の車列に交通管制が敷かれなかったのは初めてだった。これは、台風の接近で警戒中の警察関係者に余計な負担を掛けたくないという李元総統の要望によるもので、配備されたのは先導するパトカー1台のみだった。

 「蔡英文が当選するべきだった。けれども、台湾の国民は未だに主人になろうとしない。悲しいと同時に落胆した」。総統選挙後の1月27日、自宅である翠山荘で黄昆輝・台湾団結聯盟主席と面会した李登輝元総統は、黄主席を通じこんなメッセージを蔡英文氏に伝えた。

 今週発売の週刊誌『新新聞』では、「李登輝生命之旅」と題し、知られざるエピソードなどを交え李登輝哲学に迫っている。
[PR]
by ritouki | 2012-06-30 03:08 | イベント