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by ritouki

「中国崛起とアジア太平洋地域の安全保障」国際シンポジウム その1

 本日午前9時から、台湾大学病院国際会議センターで「中国崛起とアジア太平洋地域の安全保障」国際シンポジウムが開かれています。台湾安保協会(羅福全理事長)と本会の共同開催で、日本からは川村純彦・常務理事、渡辺利夫・拓殖大学総長、金田秀明・元海上自衛隊護衛艦隊司令官らが出席しています。
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 羅福全理事長と川村純彦常務理事に続き、来賓として蘇貞昌・民進党主席が挨拶。尖閣諸島問題について、民進党は従来から協議による平和的解決を主張し続けてきたと指摘。国民党が政権に復帰間もない2008年には「聯合号事件」が勃発、ときの行政院長は「日本との一戦も辞せず」と発言。再選された今年も尖閣問題が再燃するなど、国民党の尖閣問題への対応は稚拙だと非難しました。
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 午前は、台湾側出席者の呉栄義・新台湾国策シンクタンク理事長、姚嘉文・元考試院長、陳博志・台湾シンクタンク董事長、王塗発・国立台北大学経済学系兼任教授によるパネルディスカッションが行われています。
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by ritouki | 2012-09-21 11:17 | イベント