台北事務所の活動をお伝えします


by ritouki

<   2011年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

澎湖点描「二崁の傳香」

b0199170_22581189.jpg

 澎湖島の二崁で見つけた「傳香」。澎湖に伝わる伝統的な蚊取り線香です。魔よけとされている艾草(ヨモギ)や、山芙蓉、天人菊の成分も入っていて置いとておくだけでほのかないい香りがします。お香立ても素朴でかわいいのでお土産に最適です。
b0199170_2343774.jpg

b0199170_2258942.jpg

[PR]
by ritouki | 2011-07-25 22:57 | イベント
b0199170_22534511.jpg

 澎湖島の跨海大橋のたもとにある石碑。

 跨海大橋をバックに記念写真を撮る人はたくさんいますが、残念なことにこちらの石碑はなぜか見逃されがちです。

 この文言は中国の『尚書』に出てくる文言をもじったもので「民の欲するところ 我が心に長(なか)る」。

 1995年6月、台湾総統の身分で訪米し、母校の米コーネル大学で講演した際のタイトルで「民が求めるものこそが、私の心の中心にある」を意味しています。
[PR]
by ritouki | 2011-07-24 22:53 | イベント

本日の産経新聞から

b0199170_2494941.jpg

[PR]
by ritouki | 2011-07-24 11:49 | イベント
b0199170_2251734.jpg

 澎湖県馬公市のお隣り、林投にある「日本軍上陸記念碑」。
 1895年3月、日清戦争のさなか、日本軍はここから上陸して媽宮城(現在の馬公)を攻略。いわば台湾における日本時代の第一歩が記された地点です。

 戦後、ご多分に漏れず国民党が元々あった石碑を削って流用。今では「抗戦勝利紀念碑」の文言になっていますが、道端の案内版には「林投日軍登陸紀念碑」の文字。これは民主化以降、国民党の歴史捏造に対する地元の人々の気概といえるでしょう。
[PR]
by ritouki | 2011-07-23 22:50 | イベント
b0199170_2248221.jpg

 澎湖の望安島で「津田型ポンプ」を発見。

 津田型ポンプは戦前から日本内地はもとより、台湾などの外地にも普及していましたが、戦後、上水道の整備とともに姿を消していきました。しかし、水が貴重な離島では近年まで使われていたり、現役で使われているものがたくさん残っています。
[PR]
by ritouki | 2011-07-22 17:48 | イベント

敢えて苦言を呈す

b0199170_22362989.jpg

 李登輝元総統が「台湾人に生まれた悲哀」と表現したように、台湾人は長らく外来政権の支配を受け、一度も国家の主人になったことがありません。そうした台湾のアイデンティティのあり方は複雑すぎ、日本人はおろか、台湾人自身にさえ理解出来ていないかもしれません。

 3月の震災発生以降、台湾からは世界最大級の支援をもらい、多くの日本人が「頼れる隣人は誰か」ということを認識したと思います。その台湾の厚意に報いようと、最近では「ありがとう台湾」というフレーズを多く見かけるようになり、日本における台湾の認知度が高まっているのを感じます。

 しかし、こうした台湾への感謝ムードに水を差すことは十分承知しながら、敢えて苦言を呈したいことがあります。
 それは、感謝メッセージやTシャツに描かれているのが「青天白日満天旗(中華民国の国旗)」であり「中華民国の国花である梅の花」であること。確かに台湾を「中華民国」と捉えるのであれば、この選択は間違いないでしょう。「これが台湾のシンボル」と誤解するのも頷けます。

 日本にも国旗に反対する狂信者が一部にいますが、台湾における国旗や国花というものは、実は日本などの比ではないくらい単純な話ではありません。台湾の場合、根本的にアイデンティティが異なるという現状も知って欲しいのです。
[PR]
by ritouki | 2011-07-21 22:36 | イベント

地図帳問題記者会見

b0199170_18132026.jpg

 今般の中学校教科書「地図帳」の検定において、本会の要望や県議会可決の意見書は反映されていないことが判明したことを受け、本会の小田村四郎会長は7月13日に高木義明・文部科学大臣、帝国書院、東京書籍にそれぞれ質問と要望書を送達しました。

 また、本会の小田村会長は昨日、梅原克彦・常務理事(前仙台市長)と柚原正敬・事務局長とともに、地図帳問題の記者会見を文部科学省で開きました。
[PR]
by ritouki | 2011-07-21 18:11 | イベント
 6月、下見として訪れた澎湖の島めぐり。澎湖島といえば、メインの馬公だけでなく、船で出掛ける島めぐりの魅力を忘れてはなりません。

 ここは澎湖といえば誰もが思い浮かべる「ダブルハート」がある七美島。先月来た時には港の前には何もなかったのに、今日来てみたらなんとファミリーマートが出来ているではありませんか!澎湖本島にはコンビニはセブンイレブンしか存在しないので、もしかしたら澎湖県内で唯一のファミリーマートかもしれません。

 グローバル化とは画一化と同義。こんなところにもその波が押し寄せていることをヒシヒシ感じました。ちなみに店内は大盛況。
b0199170_2441176.jpg

[PR]
by ritouki | 2011-07-18 23:44 | イベント
b0199170_2319343.jpg

 台湾でもっとも水が美味しいといわれる埔里には、老酒(紹興酒)を作る「埔里酒廠」があります。
 
 その前身は、日本時代の1917年に設立された民間の酒造会社。その5年後に専売制度が実施されたため、総督府専売局の埔里出張所となり、皇室御用達の「萬寿酒」が製造されていました。

 戦後は数度の改組を経ましたが、「台湾菸酒股份有限公司埔里酒廠」となって現在に至っています。
 
 1999年、921大震災により壊滅的な打撃を受け、数十年物の老酒(紹興酒)の甕も割れてしまいましたが、現在では見事に修復され、その爪痕も見えないほど。
[PR]
by ritouki | 2011-07-17 23:19 | イベント
b0199170_2503233.jpg

[PR]
by ritouki | 2011-07-16 08:50 | イベント